- スマホ最適化は必須です
- [公式]2015年04月21日、Googleはモバイル フレンドリー アップデートを開始。モバイル版の検索結果で、検索順位を上位表示させるためには、モバイル フレンドリーなページを制作することが必須となりました。
スマートフォンに対応するメリット
- スマートフォンユーザーの取込ができる
-
爆発的に普及を見せているスマートフォンは、今や従来型の携帯にとって代わっており、近い将来、WEBサイトへのアクセスがパソコンを上回ると予想されています。実際に弊社が運営するメディアはスマートフォンからのアクセスがPCからのアクセスを上回っており、弊社が管理しているお客様についても徐々にその傾向が現れています。
こうした情勢の中で早くスマートフォンに対応する事により、スマートフォンからアクセスするユーザーを確実に取り込むことができます。
また、位置情報や電話機能などが利用できるスマートフォンは、外出先でもすぐに店舗情報をしらべることができ、来店や申込が見込めるホームページでは、大きな成果が期待できます。

- スマートフォンユーザーはネット利用率が高い
-
スマートフォンユーザーの特徴のひとつに「ネット利用率の高さ」が挙げられます。
朝目覚めてから通勤や通学中のスキマ時間でスマートフォンを利用し、外出先やお昼の時間、眠る直前までありとあらゆる場所でスマートフォンを利用します。スマートフォンに対応する事により、ネット利用率の高いユーザーを積極的にWEBサイトに呼び込む事が可能になります。

- 逆転するPCのとスマートフォンのアクセス
- スマートフォンからのアクセスが始まったのが今から2009年ごろからとなっており、その後スマートフォンからのアクセス数は漸増し、弊社運営サイトでは2013年11月頃からPCページとスマートフォンとのアクセス数が逆転しました。今後もスマートフォンからのアクセスは増加傾向にあると思われます。
-
-
- スマートフォンに最適化されたホームページと
最適化されていないホームページの比較 -
- スマートフォンの画面サイズに合わせサイト全体が縮小されるため文字が読みづらい。
- 画像を沢山使用している場合が多く、表示速度が遅い
- ボタンやリンクが押しにくく、レイアウトが複雑なため目的のページに辿り着けない
- スマートフォンに最適化された文字で読みやすい
- 画像の使用を控えたデザインで設計されて表示速度が早い
- ボタンやリンクが適切なサイズに設計され、シンプルなレイアウトとなるため目的のページに辿り着きやすい
スマートフォン用に対応したデザインとは
- 画像の使用を抑えて表示速度を早く
- 画像の使用を極力抑え、装飾などの画像はCSSを利用し、デザイン性を保ち、表示速度を向上させます。
- 押しやすいボタンやリンクデザイン
- タッチパネルに配慮されたボタンデザインやテキストリンクでタッチしやすくストレスを感じさせないデザインをご提案します。
- 画面の大きさが変わっても崩れないレイアウト
- iPhoneやAndroidなどどのような端末で閲覧しても適切な画面サイズでレイアウトを崩すこと無く表示。文字を読むために拡大・縮小を繰り返す必要がなくなりストレスを感じさせません。

- お問い合わせ・ご相談
-
アーバン企画があなたのビジネスをサポートします。
どんなことでもご相談ください。
メールでのお問い合わせはこちら
お電話からのお問い合わせはこちら